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マリ・クレールコリア11月号 ロウン インタビュー翻訳(2)

류아 / RYUA 2020. 10. 24. 11:01

Q:SF9がデビュー4周年を迎えられましたが、今の気分はどうですか?

A:一生懸命忙しく過ごしてきたので、そこまで実感が湧かないです。このように活動ができるという事実に感謝しています。皆様に愛されているという証拠じゃないですか。愛が何なのかよくわかりませんが、健康に活動することがファンの方たちの愛に答えることだと思っています。デビュー当時と変わった点があるとすれば、以前には変わってはいけないと思っていましたが今は変化を恐れなくなりました。ですが、欲求は今でもそのままです。僕の動力だと思っていますが、その欲求が僕を飲み込まないように努力しています。

 

Q:長い期間の活動で余裕ができたと思いますか?

A:余裕の質に差があります。競走馬に例えると、前だけを見て走っていくのと周辺を見ることが出来る視野を持っているということは確実に違うものだと思います。走っている時は余裕がないですが。広い視野のために余裕を少しずつ探そうとしています。そうすれば見えるものが増えると思うので。

 

Q:1010日にSF9オンラインコンサート“NOOB CON”を開催されましたね。

A:オンラインコンサートは、複数の人たちが一度に集まることが難しい時期に非対面でリラックスして公演を観覧できる方法です。時間が過ぎるほど“僕はこんな音楽とこんなことをするのが好き”と僕をお見せすることが特別に感じます。そのようなステージについて考えながら今回のコンサートを開催しました。

 

Q:演技と音楽など多方面で活発に活動されていますが、仕事と日常のバランスはどのようにとっていますか?

A:僕の好みを詳しく調べようとします。例えば、僕はバンド音楽を好んで聴きます。バンド特有のハーモニーがカッコよく、各自の個性が集まって音楽として作り出される過程も美しいじゃないですか?そして食は、韓食が一番好きです。このようなことを一つ一つ詳しく知っていく段階です。

 

Q:最近新しくできた関心事は何ですか?

A:本を読んでいます。元々、小説を主に読んでいましたが、ある日ふと僕が何を思って生きているのか気になりだしました。この考えをよりはっきりさせるために、心理学や哲学の本にも関心を持っています。周囲の推薦を受けたり、ベストセラーリストから選ぶ時もあり、本を読んでくれるアプリ提供されるコンテンツを利用することもあります。読書をしていると心が落ち着く感じがします。

 

Q:昨年末、演技で多数の新人賞を受賞し、今年初めにはSF9の初正規アルバムのタイトル曲「Good Guy」で音楽放送で初めて1位になりました。次のステップについても考えていますか?

A:数字や位置にこだわらないようにしていると言ったことがありますが、そう言いながらも、内心ではある程度は気を遣っていたようです。 未来を決めることはできないので、ただ今日一日を一生懸命生きていこうと思います。現在している仕事をうまく消化すれば結果がどうであれ、些細なことに幸せを感じながら生きていけるのではないでしょうか。

 

Q:最近感じた些細な幸せは何ですか。

A:今日は運動を終えて撮影現場に来たんですが、天気が本当に良かったです。普段、目にすることのない風景が目に入ったんです。その瞬間とても幸せでした。

 

Q:まだ少し残っていますが、25歳で過ごした2020年はいかがでしたか?

A:今年も感謝する一年だったし、私にとって大きな意味のある時間でした。人生を私らしく生きることに対して深く悩んでいます。今の僕は「自分らしい人生」のために 僕の型を壊しています。だから、もっといい人にならなければなりません。