SF9 2

マリ・クレールコリア11月号 ロウン インタビュー翻訳(2)

Q:SF9がデビュー4周年を迎えられましたが、今の気分はどうですか? A:一生懸命忙しく過ごしてきたので、そこまで実感が湧かないです。このように活動ができるという事実に感謝しています。皆様に愛されているという証拠じゃないですか。愛が何なのかよくわかりませんが、健康に活動することがファンの方たちの愛に答えることだと思っています。デビュー当時と変わった点があるとすれば、以前には変わってはいけないと思っていましたが今は変化を恐れなくなりました。ですが、欲求は今でもそのままです。僕の動力だと思っていますが、その欲求が僕を飲み込まないように努力しています。 Q:長い期間の活動で余裕ができたと思いますか? A:余裕の質に差があります。競走馬に例えると、前だけを見て走っていくのと周辺を見ることが出来る視野を持っているということは確実に違うものだと思います。走っている時は余裕がないですが。広い視野のた..

카테고리 없음 2020.10.24

マリ・クレールコリア11月号 ロウン インタビュー翻訳(1)

Salvatore Ferragamoコレクションと出会い、様々に表現される25歳・ロウンの姿たち Q:今年の夏、SF9 8枚目となるミニアルバム「9lory US」での活動を終えられ、最近はどのようにお過ごしですか? A:来年放送予定(韓国にて)のドラマ「先輩、そのリップスティック塗らないで」でチェ・ヒョンスン役にキャスティングされました。なので撮影に集中していました。 Q:「先輩、そのリップスティック塗らないで」は、会社の先輩ユン・スンア(ウォン・ジナ)と後輩チェ・ヒョンスンの関係を描いたドラマと紹介されていますが、台本を初めて読んだときチェ・ヒョンスンの印象はどうでしたか? A:チェ・ヒョンスは、現実に存在しないようなキャラクターです。プライドがとても高いけど、人に迷惑をかけることもなく、愛や憎まれる準備もできている人物です。彼が持っている魅力は、一言で“よどみない”です。 台本..

카테고리 없음 2020.10.24