translate

BLACK PINK、3年ぶりに『知ってるお兄さん』に出演…グレードアップされたバラエティ感!

류아 / RYUA 2020. 10. 18. 10:40

ガールズグループBLACK PINKがアップグレードされたバラエティ感を見せた。

 

韓国に手17午後9時に放送されたJTBC人気バラエティ番組『知ってるお兄さん』には、最近ファースフルアルバム『THE ALBUM』を発売し、新曲『Lovesick Girls』で活動中のBLACK PINKが出演した。

メンバーたちは本人たちを“知ってるお兄さんたち”に比喩した。

ジスは、“BLACK PINKのイ・スグン”、ジェニは“BLACK PINKのカン・ホドン”、リサは“BLACK PINKのミン・ギョンフン”、ロゼは“BLACK PINKのソ・ジャンフン”と自身を紹介し笑いを誘った。

 

『知ってるお兄さん』のメンバーたちは、3年ぶりに番組に出演をするBLACK PINKを歓迎した。特に出演していない間に“本当のワールドスター”になったと彼女たちに拍手を送った。特にタイ出身のリサが本国で人気が多いとし、これに関してジスは「(タイ)空港では歩けないほどだった。すべての階に人がぎっしりでした」と話し、ロゼは「車に乗って高速道路を走っていればリサの写真がそこら中にあって、(警察官が)道を開けてくれました」と答え、リサの人気を証明した。

 

またBLACK PINKは、Youtubeチャンネル登録者数が5120万人だとし「ジャスティンビーバーの次」と話した。リサは「前はウィル・スミスの息子さんが私たちの会社に来たことがあります」とし「練習生だった当時、彼らの前でダンスを披露したことがあります」と当時のことを振り返った。そして「数年後に海外でもう一度で会ったウィル・スミスが私たちのことを覚えててくださった」とも話した。

 

メンバーたちは会話の中、リサの韓国語能力が見違えるほどに良くなったと驚いていた。リサは「ドラマを見て韓国語を勉強しました。『トッケビ』をとても好きで最近もう一度見始めている」と話した。彼女は「コン・ユさんがとっても好き」とし“一日ジーニー”ソ・ジャンフンに「私のお願い事は、コン・ユさんと一緒に写真を撮ること」と語った。イ・スグンは、彼女に対しそんなにコン・ユが好きなのかと聞くと、「私の理想のタイプです。背も高いので」と話しファン心を見せた。

 

ジェニは、自身の名前が付いた秘話を語った。彼女は「私の名前は純粋な韓国語です」とし「お母さんがイ・ジョンジェさんのファンで、当時ドラマ『砂時計』劇中、ペク・ジェヒというキャラクターを演じているのを見て後で子供が生まれたらジェヒという名前を付けようと思っていたけど、娘だったのでジェニになった」とし「イ・ジョンジェさんに会う機会があったので、この話をしたのですが、お母さんがファンであることに驚きながらもとても喜ばれていた」と話した。

 

また彼女たちはヒット曲『How You Like That』のステージも披露した。カン・ホドンは、ソヒョン(少女時代)がこの曲を番組内でパフォーマンスしたことがあると公言、ロゼは「観ました。とても感動しました」と話し「少女時代さんは私が練習生の時からとても人気があるアイドルだったのでカバーをしてくださってとても嬉しかった」と付け加えた。

 

 

また彼女たちの様々なエピソードも公開された。ジスは撮影前、画面にうまく映るためにラーメンを食べると告白、ロゼは夜になれば歌を歌っていた私に怒っていた父の勧めでオーディションを受けたと話した。リサは、よく言われる話は何かということについて“どのようにすればいつも前髪が固定されているのか”という話を挙げ、笑いを誘った。ジェニは、幼い頃パンダの調教師が夢だったと話した。

 

その後BLACK PINKは、(知ってるお兄さん)メンバーたちと共に奨学金クイズに情熱的に望み、笑いを生み出した。

 

一方BLACK PIBLACK PINKNKは、現在新曲『Lovesick Girls』で活動中だ。